要町駅

去年の11月までは、要町駅の地下3階の副都心線ホームから通勤していただ、会社が引っ越して最近は地下2階の有楽町線ホームから通勤している。
地下に下がるが1階減ったので、少しだけ楽なんだが、副都心線にくらべて有楽町線は込んでいる。さらに、有楽町線のホームには、地下1階の改札口階との階段スペースと同時に地下3階の副都心線階との階段スペースもあり、ホームが狭い場所が多いので、副都心線ホームに比べとホームがいつも込んでいいるように見えるし、歩きにくい。
これなら、一定時間に人が集中する池袋方面行の有楽町線副都心線の上り線を地下3階にして、地下2階のホームは千川駅方面の下り用にすれば、有楽町線副都心線の乗り換えが小竹向原駅に集中することも避けられるのでは?
なぜ、メトロは山手線と京浜東北線のような方向別(関西の東海道線)の線路配置しなかったのかな?
説明がないかな…